POCO M7 5Gの主要スペックとデザインがGoogle Play Consoleで明らかに!

POCOの新型スマートフォン「POCO M7 5G」がGoogle Play Consoleのサポートデバイスリストに登場し、そのスペックの一部やフロントデザインが明らかになりました。今回のリークでは、インド市場向けモデルとされる「24108PCE2I」というモデル番号と、コードネーム「flame」が確認されています。発売も間近と見られ、さらに注目が集まっています。


POCO M7 5GのGoogle Play Console情報から判明したスペック

POCO M7 5Gには、Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2(SM4450)チップセットが搭載されていることが確認されました。CPU構成は、2つのARM Cortex-A78(2.20GHz)と6つのARM Cortex-A55(1.95GHz)で構成され、Adreno 613(955MHz)GPUが組み込まれています。
OSはAndroid 14がプリインストールされているとのことです。

今回リークされたモデルは4GB RAM搭載モデルで、ディスプレイ解像度は720 x 1640ピクセル、画面密度は320dpi(xhdpi)とされています。


デザインはPOCO M7 Pro 5Gを踏襲か?

Google Play Consoleに掲載されたフロントデザイン画像によると、POCO M7 5Gフラットディスプレイを採用しており、3辺が非常に薄いベゼルで囲まれていますが、下部にはやや厚めのチンが見られます。また、ディスプレイ中央上部にはパンチホール型のセルフィーカメラが搭載されています。
本体右側には音量ボタンと電源ボタンが配置され、全体的にシンプルでスタイリッシュな外観です。


発売は間もなく?さらなる情報に期待!

POCO M7 5Gの発売時期はまだ正式には発表されていませんが、これらのリーク情報から判断すると、インド市場でのローンチは目前と考えられます。今後もさらなる詳細が公開される可能性があるので、続報を楽しみに待ちましょう!

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