
Oppoは今年1月にインドで「Reno13」と「Reno13 Pro」を発表しましたが、新たに「スカイブルー」のカラーバリエーションを追加しました。この新色モデルは、より大容量のストレージオプションを備え、スタイリッシュなデザインが特徴です。
新色スカイブルーの価格と発売情報
「Oppo Reno13 5G スカイブルー」は、以下の2種類のストレージ構成で発売されます。
- 12GB+512GBモデル:43,999ルピー(約74,800円)
- 8GB+256GBモデル:39,999ルピー(約67,000円)
従来の「アイボリーホワイト」「ルミナスブルー」に加え、新たに「スカイブルー」が選択可能になりました。また、エントリーモデル(8GB+128GB)は、39,999ルピー(約67,000円)で引き続き販売されます。
この新色モデルは、3月20日より、Oppo公式オンラインストア、主要小売店、Flipkartにて販売開始予定です。
Oppo Reno13 5Gの主なスペック
- ディスプレイ:6.59インチ 1.5K OLED Pro XDR、120Hzリフレッシュレート、最大1,200ニトの輝度
- プロセッサ:MediaTek Dimensity 8350
- バッテリー:5,600mAh、80W急速充電対応
- カメラ:
- メインカメラ:50MP(OIS対応)
- 超広角カメラ:8MP
- モノクロセンサー:2MP
- フロントカメラ:50MP
耐久性にも優れたデザイン
Reno13 5Gは、航空グレードのアルミニウムフレームとCorning Gorilla Glass 7iを採用し、耐久性にも優れています。また、IP66・IP68・IP69の防水・防塵性能を備えており、日常使いからアウトドアまで幅広く対応可能です。